LIXIL・パナソニックも「納期未定」に!TOTO受注停止の波紋が住宅設備全体へ拡大中
住宅業界にさらなる激震です!先日お伝えしたTOTOのユニットバス受注停止に続き、ついに最大手のLIXIL(リクシル)とパナソニックも「通常の受注ができない」という異常事態に突入しました。お風呂のリフォームや新築を予定していた方々にとって、まさに「選べる選択肢がなくなる」という深刻な状況が広がっています。なぜこれほどまでに混乱が加速しているのか、最新の情報をまとめました。工期を遅らせたくない方は、今すぐこの記事で現状を把握してください!
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TOTOの停止を受け、注文が数倍に激増!ついにパンク状態へ
事態が急変したのは14日のことでした。13日にTOTOが原材料不足(ナフサ供給不安)を理由にユニットバスの新規受注を完全に停止したことを受け、注文がLIXILとパナソニックハウジングソリューションズに一気に流れ込みました。その注文数はなんと通常の数倍!いくら大手とはいえ、これほどの急激な集中には対応しきれず、現在は受注自体は受け付けているものの、回答はすべて「納期未定」という異例の事態に陥っています。つまり、今から注文しても「いつお風呂が届くかわからない」というわけです。
経済産業省の見解は?供給網の「目詰まり」が深刻化
原材料となるナフサの供給について、経済産業省は「国内での必要量は確保できている」と説明しています。しかし、問題なのはその先の流通プロセスです。中東情勢の混乱により、特定の部材や溶剤の流通段階で「目詰まり」が発生している可能性が指摘されています。化学産業のサプライチェーンは非常に複雑で、一箇所の供給が止まるだけで製品全体が完成しないという脆さが、今回のパニックを引き起こした形です。国が「量は足りている」と言っても、現場に物が届かないというミスマッチが起きているんですね。
影響はユニットバス以外にも!住宅設備全体で価格高騰の恐れ
恐ろしいのは、この影響がお風呂だけに留まらないという点です。ナフサや樹脂、アルミニウムといった原材料は、キッチン、トイレ、サッシなど、あらゆる住宅設備・建築資材に使用されています。すでに多くの建材で「品不足」や「価格高騰」の兆候が出ており、これから家を建てる・直すコストが大幅に跳ね上がる懸念があります。まさに住宅業界全体が「未知の供給不安」に包まれていると言っても過言ではありません。
まとめ
TOTOに続き、LIXILやパナソニックまでもが「納期未定」に追い込まれた今回の事態。お風呂は生活の要だけに、この混乱が長期化すれば多くの家庭の引越しやリフォーム計画に狂いが生じるのは避けられません。現在計画中の方は、カタログ上のスペックだけでなく「今、確実に手に入るものはどれか」を最優先に、ハウスメーカーや工務店と密に連携を取る必要があります。住設ショックとも言えるこの危機、今後の動向から一瞬も目が離せません!
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