【ドラゴン桜】三田紀房氏らが財団設立!地方・経済格差を打破し「東大合格」を支援
「バカとブスこそ東大へ行け!」――。あの衝撃的なフレーズで受験界に旋回を起こした漫画『ドラゴン桜』が、現実の教育現場を変えるために動き出しました!作者の三田紀房さん、編集者の佐渡島庸平さん、そして現役東大生時代から教育支援を行ってきた西岡壱誠さんらが、一般財団法人「ドラゴン桜財団」を設立。生まれた場所や家庭環境に左右されず、誰もが自分の可能性を信じて東大に挑戦できる社会を目指します。全国の中高生を対象とした、返済不要の奨学金プログラムも始動します!
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「優秀なのに受験しない」地方の現実。多様性を生むための挑戦
21日の記者会見で三田さんは、地方の進学校において「優秀であっても、安全策をとって地元の大学を選ぶ」という現状が数多くあることに言及しました。東大合格者に占める関東圏以外の割合が4割を切る中、経済的負担やロールモデルの不在が、子供たちの挑戦を阻む壁となっています。財団は、こうした「教育格差」の是正を目的として4月1日に設立。「地方の子供たちが東大を目指すことが、国全体の多様性と発展につながる」という強い思いが込められています。
学力不問!最大60万円の給付型奨学金と東大生による徹底サポート
ドラゴン桜財団が提供するのは、金銭的な支援だけではありません。選ばれた奨学生には、学年に応じて最大60万円の返済不要の奨学金が給付されるほか、現役東大生との座談会やオンラインでの学習サポートが提供されます。勉強方法の伝授から学習計画の策定、直前期の対策までを段階的に実施。特筆すべきは、応募時点の「学力は問わない」という点です。かつての主人公たちのように、逆転合格を志す全ての若者に門戸が開かれています。
代表理事は「リアル・ドラゴン桜」西岡壱誠氏。4年目以降は規模拡大へ
財団の代表理事に就任したのは、自身も2浪を経て東大合格を果たした西岡壱誠さん。漫画『ドラゴン桜2』の監修も務めた、いわば「メソッドの伝道師」です。「この国のどこかに可能性を秘めたまま諦めている子供たちがいる。その子たちに入り口を届けたい」と意気込みを語りました。今後3年間は10〜20人規模の支援からスタートし、4年目以降は外部からの寄付を募ることで、さらに支援の輪を広げていく方針です。
まとめ
漫画の世界から飛び出した「ドラゴン桜財団」の設立は、日本の教育格差に一石を投じる画期的なプロジェクトです。「自分には無理だ」と諦めかけていた子供たちにとって、この財団はまさに現実世界の「特進クラス」となるでしょう。学力に関係なく、志一つで人生を変える挑戦ができる。そんな希望に満ちた受験シーズンの幕開けです。東大という高い壁を、自らの力で乗り越えようとする若者たちの熱いドラマが、今ここから始まります!
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