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【ラグビー】九州KVのサイモニ・ヴニランギ選手が26歳で急死…練習後の熱中症で搬送

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【ラグビー】26歳ロックが急死「熱中症で搬送」2部九州で練習中、大東大から昨季まで東京SG
8/8(土) 17:14配信

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日刊スポーツ

サイモニ・ヴニランギさん(2023年12月10日)

 ラグビー・リーグワン2部の九州電力キューデンヴォルテクスは8日、ロックのサイモニ・ヴニランギさん(26)が前日7日の午前に、福岡市内の病院で亡くなったと発表した。3日のチーム練習後に熱中症の症状が見られ、病院へ搬送されていたという。

【写真】亡くなった26歳サイモニ・ヴニランギさん

 チームは「心より哀悼の意を表します」として、同選手が「2026年8月7日(金)午前、福岡市内の病院で逝去いたしました。心より哀悼の意を表します」と悲痛な報告をした。

 状況について「サイモニ選手は、2026年8月3日(月)のチーム練習後に熱中症の症状が見られたため、直ちに医療機関へ搬送され治療を受けておりましたが、懸命な治療の甲斐なく永眠いたしました」と説明。「この突然の訃報に、選手、スタッフ、チーム関係者一同、言葉を失っております」とした。

 フィジー出身のヴニランギさんは、来日した19年に大東文化大へ入学。卒業後の23年から昨季まで東京サントリーサンゴリアスに所属した。197センチ、120キロのロック、NO8として活躍し、今季から九州KVに新加入したばかりだった。

 チームは「合流からわずかな時間ではありましたが、彼の力強いプレーは、新シーズンでの活躍に期待が寄せられておりました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。

 最後に「ご遺族の心情に配慮し、ご遺族への直接の取材や取材申し込みはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます」と添えている。

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