【ネーションズリーグ】バレー男子日本代表が驚異の10連勝!カナダに0-2からの大逆転劇で見せた“全員バレー”の神髄とは?
バレーボールのネーションズリーグ2026で、男子日本代表がとてつもない快進撃を続けています!
2026年7月16日に大阪で行われたカナダ戦で、日本はセットカウント0-2という絶体絶命のピンチから、フルセットの末に大逆転勝利を収めました。これで開幕からの連勝は驚異の「10」に到達しています。
エースたちが温存される中でチームを救ったのは、最多18得点を叩き出した大塚達宣選手をはじめとする控えメンバーたちでした。今回は、日本中を熱狂させたカナダ戦の激闘の裏側と、今大会フルセット「6戦6勝」という驚異的な強さの秘密に迫ります!
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【崖っぷちからの逆襲】高さ2mの壁に大苦戦した序盤戦
前日に強豪イタリアを破り、すでに決勝ラウンド進出を決めている日本。この日は石川祐希選手、髙橋藍選手、西田有志選手といった主力メンバーがベンチで見守る中、スタートを切りました。
カナダの「2mの壁」に大苦戦
対戦相手のカナダは、平均身長が約2m(199.8cm)という超大型チームです。日本は序盤からその圧倒的な高さに苦しめられます。
- 第1セット:ロラン・ティリ監督が次々と選手を交代させ流れを変えようとするも、相手に一度もリードを奪えないまま18-25で先取されます。
- 第2セット:高さのあるブロックの上から次々とスパイクを決められます。終盤に小川智大選手のスーパーレシーブや宮浦健人選手の強打で24-24と同点まで追いつく粘りを見せますが、最後は宮浦選手がブロックされ、24-26でこのセットも落としてしまいました。
セットカウント0-2と、あとがない状況まで追い詰められた日本。ここから「総力戦」の幕が開けます。
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【総力戦の極み】大塚、富田、ラリーら「日替わりヒーロー」が大暴れ!
崖っぷちに立たされた第3セットから、日本の粘り強さが本領を発揮します。
第3セット:激しいサイドアウト合戦を29-27で制す
小野寺太志選手のブロックでこの試合初めてのリードを奪い、一進一退の攻防へ。終盤には大塚達宣選手の強打などでリードを奪い返し、最後はデュースに突入する大激戦を29-27で粘り勝ちました。
第4セット:エバデダン ラリーのサービスエースで圧倒
勢いに乗った日本は、富田将馬選手や宮浦選手が躍動します。さらにエバデダン ラリー選手のサービスエースが決まるなど一気にリードを広げ、25-19でセットカウントを2-2のタイに戻しました。
最終第5セット:負けなしの「フルセット男たち」
今大会、フルセットの試合で5戦5勝と無類の強さを誇る日本。運命の最終セットもその強さは健在でした。
富田選手のライン際へのストレートスパイクや、大塚選手の鋭い一撃でリードを奪うと、要所でラリー選手の速攻が炸裂。焦りからミスを連発するカナダを尻目に15-11で制し、大逆転勝利を飾りました。
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最多18得点の大塚達宣が語った「1人も諦めなかった結果」
この大逆転劇を牽引し、チーム最多の18得点を挙げた大塚達宣選手は、試合後に熱いコメントを残しています。
「本当にコートに入ってるメンバーだけじゃなくて、ベンチにいるメンバーも含めて選手、スタッフ全員がまた1人も諦めることなく戦い続けたからこその結果だと思います」
まさに、スタメン、ベンチメンバー、スタッフ全員が同じ方向を向いて勝ち取った「全員バレー」の勝利でした。
この日の日本代表・主な得点者
- 大塚達宣:18点
- 宮浦健人:15点
- 富田将馬:14点
- エバデダン ラリー:12点
主力を温存しながらも、交代して入った選手たちがそれぞれしっかりと役割を果たし、二桁得点をマークする選手が4人も出るなど、選手層の厚さを見せつける結果となりました。
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まとめ
世界ランキング4位の意地を見せ、カナダに劇的な逆転勝利を収めた男子日本代表。これで開幕からの連勝は10に伸び、今大会のフルセットはなんと「6戦6勝」となりました。
誰が出ても強い、そしてどんなに追い詰められても絶対に諦めない今の日本代表は、見ていて本当にワクワクしますね!
次戦は7月17日、世界ランキング19位のベルギーとの対戦が控えています。決勝ラウンドに向けて、さらに勢いをつける日本の戦いから目が離せません!みんなで日本代表を応援しましょう!
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