和田アキ子「私は幸せ者」『アッコにおまかせ!』最終回前日に語った40年への感謝と本音
2026年3月29日、40年の歴史に幕を下ろす『アッコにおまかせ!』(TBS系)。その前日となる28日、和田アキ子さんがラジオ『アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に出演し、番組への熱い思いを語りました。声の不調というまさかのアクシデントに見舞われながらも、スタッフ・スポンサー・視聴者への感謝があふれ出た、最終回前日らしい感動的な放送となりました。
最終回直前にまさかの声トラブル「木曜から声が出なくなって…」
ラジオ冒頭、和田さんがかすれた声でタイトルコールをすると、アシスタントの垣花正アナが「声の調子が良くないんです」とリスナーに説明。和田さん自身も「本当に申し訳ございません」と謝罪しました。木曜日から声が出なくなる症状に悩まされているとのことで、翌日に40年の集大成となる生放送を控えたタイミングでのトラブルに、ファンからは心配の声が上がっています。
それでも垣花アナが「声以外はめちゃくちゃ元気」とフォローし、和田さんも「明日どうなるか全く予想がつかない」と笑い飛ばしながら、番組は温かい雰囲気の中で進んでいきました。本番直前のアクシデントでも動じない姿は、さすが40年のベテランといえます。
「チームは最高」出川哲朗ら準レギュラーへの愛あふれる感謝
番組への思いを問われた和田さんは「本当に笑って終わりたい」としながらも、支えてくれた人々への感謝を次々と口にしました。スポンサー、スタッフ、そして長年出演し続けたレギュラー陣への愛情は格別で、特に出川哲朗さんについては「30年近く出ても準レギュラー」という絶妙なひと言が飛び出し、独特のユーモアで会場を和ませました。
長年番組を見続けてくれた視聴者にも感謝の言葉を述べ、「私は幸せ者だと思う、本当に。私の誇り」と静かに、しかし力強く語った姿には、40年という時間の重みがにじみ出ていました。
「和田アキ子が終わるわけじゃない」最終回への覚悟と前向きな言葉
感情が高まる場面が続く中、和田さんは「不謹慎かもわからないけど、普通に終わりたい」と本音をぽつり。そして「一つの番組、和田アキ子を形成してくれたすてきな番組が終わるけれど、和田アキ子が終わるわけじゃないから」という言葉で、前を向く姿勢をはっきりと示しました。
ラジオ内でその後、和田さんの楽曲「ありがとう」が流れると、和田さんは「泣きそうや…ありがとう」と感謝の言葉を口にしました。番組の枠を超えた粋な演出に、リスナーからも「こっちが泣いた」という声が続出しています。
40年の歴史に幕。そして4月からは新番組へ
『アッコにおまかせ!』は1985年10月にスタートし、40周年を迎えたこのタイミングで歴史に幕を閉じます。TBSコンテンツ戦略部の三島圭太部長も「感謝しかございません」と述べ、番組への敬意を表しています。
一方、和田さんは4月からTBS深夜でレインボー・ジャンボたかおさんとの新番組がスタートすることも発表済み。街ブラロケという新しいスタイルに挑戦する和田さんの次の一手も、早くも注目を集めています。40年の看板を降ろしても、和田アキ子という存在はテレビの世界で輝き続けます。
まとめ:40年間ありがとう。最終回はぜひリアルタイムで
声のトラブルを抱えながらも「普通に終わりたい」と笑顔で語る和田アキ子さんの姿に、40年分の愛とプロ根性を感じたラジオ放送でした。『アッコにおまかせ!』最終回は2026年3月29日(日)午前11時54分からTBS系で放送。40年の集大成をぜひリアルタイムで見届けてください。

コメント