ボルダリングでの指の痛みの原因は?治療法と指のケアを伝授します!

275h

ボルダリングは指が命!

どうも、昨日も下手っぴながらボルダリングジムで登ってきました、こぐまんです。昨日は体にムチ打っていつもよりたくさん頑張った事もあり、指と手首を少し痛めてしまいました。指のケアなどを調べていると、ボルダリングやクライミングにとって指は一番大切にしなければならない箇所だということを知ったので、指の痛みの原因や痛めた時の治療法などを書いていきたいと思います。


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パキリの原因は何?

指を痛めることをボルダリングでは「パキリ」と言います。これは、痛める時に実際に「パキッ」と音が鳴ることからこう呼ばれるようになりました。指のパキリはひどい時だと、半年間登れなくなる事もあるので、クライマーにとっては絶対に避けたいケガです。パキリの原因は一般的に指ポケットやカチ、アンダーグリップなどで指に負荷がかかりすぎる事や、腱が伸びすぎた時に起こってしまうようです。パキった瞬間は、多くの人がどうして指がホールドから離れてしまったのかわからない状態になります。その後、指が腫れる・指が曲げられない・ホールドがつかめない・パキった指の下の手のひら部分が腫れるなどの症状がでます。

パキらないためにするべき事

パキって登れない期間が伸びればその分成長も遅くなってしまうので、パキらないようにしっかりと注意して登りましょう。パキらないためにまず一番大切な事は、痛くなったら登ることをやめる事です。痛いのに無理をして登ってパキってしまうと、何か月も登れなくなってしまう事もあるので、無理をしないという事が一番大切です。これが基本なので、絶対に頭に入れておいて下さい。

アイシングも重要

ボルダリングの後には、アイシングもできればしましょう。アイシングとは冷水に指を漬け、指を芯まで冷まし炎症を抑える方法です。できれば、手が冷たさで痛くなるくらい、20分くらい冷やすのが理想です。このアイシングは指の疲労回復にももってこい。登った後にアイシングをして、1日休憩をとれば、次回のクライミングでより快適に、最大限の力を発揮できます。このアイシングはかなり効果的ですので、面倒だと思わずにやってみましょう。


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指の開く力のトレーニング

パキる原因のひとつとして、筋肉量に偏りが出来ると痛めやすくなります。腹筋を鍛えたら背筋も、右手の筋肉をつけたなら左手もというように、常にバランス良く筋肉をつける必要があります。指にも同じことが言えまして、クライミングをしていると、指で掴む力だけが発達し、常に手の平が少し閉じた状態になってしまいます。握る力を強めたら、逆に開く力も鍛えないといけません。ですので、指を外側に開くトレーニングをしましょう。トレーニング方法としては、握り拳の状態から、手の平の関節、第二関節、第一関節と徐々に指を開いていきます。これを腕がパンパンになるまですることで、開く力も鍛えることができますので、ぜひトレーニングをしてください。

手首も鍛えましょう

指の腱は肘まで繋がっているので、パキリは手首の状態とも関係があります。手首を痛めた状態で登っていると、指に無理に力がかかってしまい、パキリの原因になります。また、前腕の筋肉が発達すると、手首が硬くなってきて外側に曲がらないためにパキってしまうということもあります。手首を常にストレッチし、90度くらいは外側に曲がるようにしておきましょう。この時、ハリを感じる前腕部分が指の腱と繋がっている部分ですので、意識してストレッチをしましょう。

もしパキってしまった時は?

少し無理をしてしまい、パキってしまった時はすぐに登ることをやめ、アイシングをしましょう。ほとんどのケガの一番のケアは、冷やすことによって炎症を止めることから始まります。まだ登れるかな?という気持ちは捨てて、すぐにアイシングを始めましょう。痛めた時はとにかく患部を冷やしまくりましょう。そして次の日もまだ痛みがあるようなら、迷わずに病院に行きましょう。あとは登りたい気持ちを抑え、痛みがなくなるまで登ることを休むことが大切です。

ケガをしない事が上達の一番の秘訣!

もっと上達したい!という気持ちから無理をしてケガをしてしまうと、結局休まなくてはいけなくなり、上達の道が長くなってしまいます。ですので、無理をせずしっかりストレッチやアイシングをし、ケガをしないようにボルダリングを楽しみましょう。


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