【動画】トレース最終回・千原ジュニアが怖すぎる!真相に「最悪」と視聴者悲鳴!


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18日(月)に関ジャニ∞錦戸亮さん主演の月9ドラマ「トレース~科捜研の男~」の最終回が放送。

最終回では、錦戸さん演じる真野礼二の家族が殺害された「武蔵野一家殺人事件」の真実が明らかになり、結末に「最悪」「胸糞悪い」と視聴者から悲鳴も。

さらに、刑事部長の壇を演じる千原ジュニアさんが「怖すぎる」「トラウマになりそう」と話題を呼んでいます。

動画を交え紹介します。


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トレース~科捜研の男~

関ジャニ∞錦戸亮さんが、月9月主演を務めた「トレース~科捜研の男~」。

同ドラマは、元科捜研の研究員・古賀 慶氏による「トレース~科捜研法医研究員の追想~」が原作。累計40万部を突破する大人気コミックです。

主演の錦戸亮さん演じる真野礼二は、警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員。

ある陰惨な過去を持つ彼は、主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じる。

「鑑定結果こそが真実」という信念を持ち、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片(かけら)を見つけ、亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしていく。というストーリー。


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最終回・あらすじ

18日(月)に放送された「トレース~科捜研の男~」最終回。

「武蔵野一家殺人事件」の真相を追う真野(錦戸亮)は、早川(萩原聖人)とともに食品会社社長の佐保(袴田吉彦)に会いに行った。ところが佐保は、ボイラー室のガス爆発に巻き込まれて死んでしまう。

佐保は、不審死を遂げたホームレスの新妻(伊藤高史)と同じく早川の教え子のひとりであり、真野の兄・義一(倉悠貴)をいじめていた主犯格でもあった。

科捜研に戻った真野は、虎丸(船越英一郎)、ノンナ(新木優子)、海塚(小雪)にこれまでの経緯を話す。

真野は、「武蔵野一家殺人事件」の証拠品だった軍手に残されていた身元不明のDNA型と、妊娠していた姉・仁美(夏子)の胎児の絨毛のDNA型を鑑定し、その2つに親子関係が認められることを突き止めていた。つまり、仁美を妊娠させた相手が、真野の家族を殺した犯人である可能性が高いのだ。

そこで真野は、佐保の心臓血のDNA型を調べる。しかし、親子鑑定の結果は不一致だった。

佐保が死亡したボイラー室に臨場した真野は、ガスの元栓部分に付着した手袋の皮革を発見。

その持ち主と思われる人物の皮膚片から採取したDNA型は、「武蔵野一家殺人事件」の軍手のDNA型と一致していた。新妻の事件同様、佐保の事件にも捜査の打ち切り命令が出た中、仁美の交際関係をもう一度洗い直す真野たち。

そこで得た証言を基にさらに調べていくと衝撃の名前が浮かび上がる…。

そんな折、科捜研に刑事部長の壇(千原ジュニア)が突然視察に訪れ…。

千原ジュニアが怖すぎる

最終回では、千原ジュニアさん演じる刑事部長の壇が、事件に大きく関わっていたことが発覚。

「武蔵野一家殺人事件」の真実があまりにも残酷だったことから、視聴者からは「最悪」「胸糞悪い」との声が殺到しています。

さらに、千原ジュニアさんのサイコパスの怪演がすごすぎて「怖すぎ」「トラウマになりそう」と話題になり、千原ジュニアさんの名前がトレンド入りする反響ぶりとなりました。

動画


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