SixTONESは日テレと強いパイプを築き、昨年4月から冠番組「Golden SixTONES」(日曜午後9時)が放送中。連続ドラマでも昨年10月期から森本、ジェシー、京本が相次いで主要キャストを務め、現在は松村が「告白―25年目の秘密―」(土曜午後9時)に出演。田中も10月4日スタートの「ハイド&シーク 0秒前の彼女」(日曜午後10時30分)に抜擢(ばってき)された。
田中は「24時間テレビ」内のスペシャルドラマ「幸せはある」にも登場。喉頭がんを患う、つんく♂(高橋光臣)と親しい仕事仲間のエンジニア・田所を演じる。
田中は高橋の迫真の演技に「かすれる感じの声を出す演技は喉に負担がかかって、すごくきついと思うんです」とコメント。「いつもの柔らかくて優しい印象とは違って、僕もピシッとなりました」と刺激を受けたという。
■寄付金の記録更新なるか
ドラマでは、つんく♂が病を押して命を懸けて訪れた14年のモーニング娘。’14のニューヨーク公演も描かれ、現役のモーニング娘。’26が再現する。
当時、実際にステージに立ったメンバーの小田さくら(27)はグループを代表して「高橋光臣さんの役作りにすごく引き込まれました。お話を聞いているうちに、つんく♂さんご本人から言葉をいただいてるような感覚になり、みんな集中して高橋さんを見つめていました」とコメントした。
ドラマの主人公で、つんく♂と子供3人を支える妻の加奈子さんを演じるのはスペシャルサポーターも務める北川景子(40)。脚本は岡田惠和が手掛ける。
「24時間テレビ」を巡っては、23年に系列の日本海テレビの幹部による寄付金の着服が発覚し、波紋を呼んだが、昨年の寄付金の総額は歴代最高の20億1332万6946円だった。出演者たちの奮闘が記録更新につながるかも注目される。(宇野貴文)


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