【夫婦別姓刑事】カンニング竹山がフジドラマ騒動に物申す!「文春さんやめませんか?」ゴゴスマでの熱弁内容まとめ
2026年4月期のフジテレビドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影現場をめぐるハラスメント報道。主演の佐藤二朗さんや橋本愛さん、そしてフジテレビ側を巻き込んだ一連の騒動に対し、お笑い芸人のカンニング竹山さんが情報番組で持論を展開し、大きな反響を呼んでいます。
竹山さんは2026年7月9日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』に出演した際、約3分間にわたり熱弁をふるいました。報道のあり方やテレビ局の対応、そしてネット社会の現状に一石を投じたその発言内容について、分かりやすく徹底解説します!
Amazonで見る
「ハラスメントなのかな?」竹山氏が指摘する現場の「ボタンのかけ違い」
番組内で竹山さんはまず、撮影現場における「良い作品作り」への熱意と、コミュニケーションの難しさについて言及しました。
- 現場の熱意:「両者みんながいい作品を作ろうと思って、役者さんとかも現場に来て話し合いをするなんていうのは多々あること」と前置き。
- 文字面による誤解:「人の言い方で全然違う意味に捉えられることがめちゃくちゃある。文字面にするといかにもハラスメントみたいに思うが、そういうことじゃなかったんじゃないの」と指摘。
- 局側の仲介不足:役者や制作陣は一生懸命だったとした上で、「なぜテレビ局側と制作側がはじめからボタンのかけ違いをしたのか。中に入ってちゃんと仲介して話せば良かった問題」と、局側のマネジメント不足を疑問視しました。
文字に書き起こされた報道だけでは見えてこない、現場のリアルなニュアンスや熱量について、同じ芸能界に身を置く立場から独自の視点を見せました。
「もう芸能扱うのやめません?」週刊文春の報道姿勢へ向けた苦言
さらに竹山さんの熱弁は、今回の騒動の引き金となった『週刊文春(文春オンライン)』の報道姿勢へと向かいます。語気を強めながら、かつてのポリシーとの違いについて訴えました。
「大して取材もできてないよね」
竹山さんは「もう文春さんやめませんか?芸能とか扱うのやめません?」と切り出し、今回の第2弾報道を含め内容が薄いと感じたことを明かしました。もっと品格のある雑誌だったのではないか、と現在のあり方に疑問を呈しています。
過去の編集長との会話を明かす
数年前に当時の編集長と食事をした際の記憶を振り返り、「裏で悪いことをしていた人を出すポリシーがあった気がするが、これに関してはポリシーもないし、もう騒ぎ立ててるだけなんじゃないの」とバッサリ。売上や大人の事情は理解しつつも、「もっとやらなきゃいけない公的な問題がいっぱいあるはず」と語りました。
「誰が得したの?」誰もが損をするネット社会の循環への葛藤
熱弁の終盤、竹山さんはこの騒動に関わるすべての人々、そして自分自身が置かれている現状についても複雑な胸中を吐露しました。
- 誰も得をしない現状:「結局これやってて誰が得したの。みんなが損してない?」と問いかけました。
- ネットの再生回数ビジネスへの批判:得をしたのは、ネット記事や動画などで勝手に憶測を喋り、再生回数で稼いでいる層だけではないかと指摘。
- メディア側としての自己矛盾:「僕がこうやってテレビでしゃべっていることもそう、『ゴゴスマ』がこのネタやってることもそう。全部ダメなんじゃないっていうのはちょっと漏れる」と、この話題を取り上げること自体の矛盾にも切り込みました。
【振り返り】『夫婦別姓刑事』をめぐるこれまでの経緯
ここで、今回の騒動のこれまでの流れを整理しておきましょう。
- 7月1日:『文春オンライン』が、主演の佐藤二朗さんから橋本愛さんに対するハラスメント行為があったと報道。これに対し佐藤さんの事務所は「到底受け入れることはできない」と全面反論。佐藤さん自身もSNSで「ほんとうのことが明らかになる日を祈る」とコメント。
- 7月2日:フジテレビ側が「報道は遺憾」としつつも、「厳重注意を行い再発防止を求めたことは事実」とコメント。
- 7月7日:フジテレビが公式サイトにて約5300文字に及ぶ長文の「当社ドラマ制作に関するご説明」を掲載。事前の確認不足や調整不備を認めつつ、誹謗中傷や誤認発信から主演の二人を守るため、詳細な経緯を説明しお詫びを発表。
フジテレビ側の5300文字に及ぶ説明文からも、事態がいかに複雑で、当初の報道だけでは測れない背景があったことが伺えます。
まとめ
ドラマ『夫婦別姓刑事』のハラスメント報道に対するカンニング竹山さんの『ゴゴスマ』での熱弁についてご紹介しました。「良いものを作ろうとする現場の熱意」と「メディアでの切り取られ方」の乖離、そして誰も得をしないネットの過熱ぶりに警鐘を鳴らす、非常に熱量の高いコメントでしたね。
フジテレビ側も詳細な経緯を発表し、主演の俳優二人の心労を気遣う姿勢を見せています。これ以上の憶測や誹謗中傷が収まり、当事者の方々が守られる形で事態が収束していくことを願うばかりです。
Amazonで見る


コメント