絶対零度3最終回の内容がひどい?ネットで賛否に!視聴者の感想まとめ


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今期の月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」。

毎週派手なアクションを繰り広げ、安定の視聴率で人気だった絶対零度がついに最終回を迎えました。

しかし最終回の内容にネットでは賛否の嵐・・。感想をまとめました。


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最終回あらすじ

ドラマでは、上戸彩演じる桜木泉が死んだことになって日本に帰国して何かを調べているという謎がありました。

実は桜木はミハンの最初のメンバーとして東堂(伊藤淳史)の下である事件の捜査をしていました。

証券会社社員の谷口正博(斉藤佑介)を追ってベトナムに。谷口は日本からベトナムに赴任した同社の支店長とその娘・由紀子(桜井ユキ)を爆発物を使って殺そうとしており、同じミハンの赤川武志(須田邦裕)が止むおえず射殺。

しかしそれは冤罪で、ミハンの存続のため東堂は事件を隠ぺいしていたことが明らかに。

そのせいで赤川は事故に見せかけて殺され、さらに井沢の妻子も殺されたのです。

井沢は東堂を問い詰め“黒幕”が警察庁の町田次長であると突き止めます。

東堂は自らケリをつけようと警察庁に向かう途中で刺されてしまい、怒りに震える井沢は単身警察庁に乗り込み町田を殺そうとする・・

というような内容でした。

結果殺さずその事件は明るみになりました。


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内容に賛否

しかしこの最終回の内容に賛否が!

井沢が次長に銃を向けて殺そうとしているとき、桜木は「殺せばいい・・」とつぶやきました。

絶対零度シーズン1・2で描かれていた桜木泉とは全くの別人・・

この場面にネットでは

シーズン1から絶対零度を見てる人にはちょっと納得できないセリフだったようですね。

絶対零度シーズン1は↓こちらから(画像クリックで飛べます)

絶対零度シーズン2は↓こちらから

好意的な意見も

とはいっても人気作品。

最終回がとてもよかったという意見もあります。

続編があるのか分かりませんが、もしあるならまた見てみたいですね


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