Love-tune解散理由は?全員ジャニーズ事務所退所に衝撃・どんなユニット?動画紹介など


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ジャニーズJr.内の人気ユニット「Love‐tune(ラブ・トゥーン)」が解散を発表した。7人組ユニットとして活動してきた同グループ。さらに、全員が来年3月31日までにジャニーズ事務所を退所することも分かり、ファンからは戸惑いの声が聞かれている。

解散理由は?新しい地図に合流?いろいろな憶測が出ているが果たして真相は?活動動画を交え紹介します。


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Love-tune

・安井謙太郎・真田佑馬諸星翔希森田美勇人萩谷慧悟阿部顕嵐長妻怜央による7人組ユニット

2016年3月頃、レッスン中の安井を訪れたジャニー喜多川社長がグループ名を決定。2016年3月4日ジャニーズ銀座2016」のホームページで、Jr.内ユニットとして発表された。この時のメンバーは安井謙太郎、真田佑馬、森田美勇人、萩谷慧悟の4人。

2016年5月21日「ジャニーズ銀座2016」にて、長妻怜央、諸星翔希、阿部顕嵐の3人を含むメンバーでLove-tuneとして公演を行ったことから、メンバーはこの日を結成日としている。

パフォーマンスは、ダンスと歌のみならず、バンド形式を強調したものを多く行っている。メンバーの萩谷は「バンドメインのグループではなく、ひとつの武器だ」と語っており、それぞれが負けない分野をもち、個々で強いこだわりを持って活動している。


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動画

解散発表

そんなLove-tuneが突然の解散発表。以前より、YouTubeのジャニーズJr.のチャンネルにLove‐tuneだけが出演しなかったり露出が激減しており、ファンの間では不安の声が出ていた。

発表によると、10代の頃からjr.として活躍してきたメンバーだが、20歳を過ぎ1人の社会人として将来を考えており、この数ヶ月メンバーと事務所で話し合いを続けてきたという。結果、7名全員がそれぞれ自分の道を進みたいという意思が固く、退所に至ったということだ。

真田・諸星・萩谷・阿部・長妻の5人が11月30日をもって退所。森田が12月31日に、安井が2019年3月31日に退所することとなった。

ジャニーズJr.の退所についてジャニーズ事務所が発表するのは異例のこと。ファンの間ではさまざまな憶測が出ている。


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