【動画】フィギュアペアで女子落下事故!アメリカ選手がリフト失敗で女性選手が失神!


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フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズで事故が起きた。ゴールデンスピン大会にペアで出場した、アメリカの選手がリフトに失敗し落下。一時失神するというアクシデントがあり、騒然となった。

一体何があったのか。動画を紹介します。


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チャレンジャーシリーズ

2018-2019シーズンのISUチャレンジャーシリーズは、タイ、アメリカ、イタリア、スロバキア、カナダ、ドイツ、フィンランド、ベラルーシ、オーストリア、エストニア、クロアチア各国開催の10大会で構成される。

10大会目となるゴールデンスピン大会は、クロアチアスケート連盟が主催し、クロアチアの首都ザグレブで開催。2018年12月5日から8日にかけて行われている。

シニアクラスの男女シングル、ペア、アイスダンス競技と、ジュニアクラスの男女シングル、ペア、アイスダンス競技が行われる。


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動画

事故が起きたのはペア競技。アメリカのアシュリー・ケイン、ティモシー・ルデュク組がフリーの演技中だった。

リフトの場面で、片手でケインを持ち上げてスピンした後、ケインを下ろす際、ルデュクの手が滑りケインは頭から氷に落下。ケインは仰向けになったまま動かず。ルデュクが声をかけながらケインの首を持ち上げると、2~3秒してからようやく立ち上がった。どうにか演技を再開し、そのまま最後まで演じ切った。

▼過去にもあったフィギュアでの放送事故▼

動画はこちら

大事に至らず

演技後は、強打した後頭部を押さえながらリンクを降りたケイン。首をコルセットで固定され、関係者に氷で患部を冷やされる姿が。

病院の診察後、ツイッター上でケインが無事を報告。

ケインは「皆、心配し無事を祈ってくれてありがとう! 私たちにとって支えになりました。病院で診察を受け、あとは家で回復を待つことになるわ! 愛とサポートに感謝します! 医療チームとスタッフは素晴らしかったわ!」と綴っている。


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