AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝で、鹿島アントラーズ対水原三星(韓国)の試合が行われ、鹿島が後半ロスタイムにゴールを決め劇的逆転勝利を収めました!
歓喜に沸く中、対戦相手の韓国チームのラフプレーにネットは炎上。「信じられない」などの声が上がりました。動画を交え紹介します。
ACL準決勝
いろいろな考え方の人いると思うけどいつも鹿島通ってる人なら味わったことあると思う’今日’は絶対勝てるっていう雰囲気。
理屈じゃないんだよ。
俺らでホームの雰囲気作ってやろう! pic.twitter.com/9uQtGa3MUx— みや (@antlers_flagman) 2018年10月3日
試合は開始早々前半2分にいきなり動きます。
セットプレーの混戦からまさかのオウンゴールで失点。さらに前半6分には、相手のFWダムヤノビッチにゴールを許し、試合開始わずか数分の間に2点のリードを許す展開に。
しかし鹿島は前半21分、FW鈴木優磨が相手ゴール前で競り合うとオウンゴールを誘い1点を取り返します。
そして後半39分。右のクロスをMFセルジーニョがゴール前で落ち着いて決めて同点に。さらに後半ロスタイム、DF内田篤人が決勝ゴールを決め、劇的逆転勝ちを収めました。
試合ハイライト
ACLハイライト
鹿島×水原 pic.twitter.com/Mzr0j73FI3— ワンファミ☆ (@I8tEBIvUKBD6xgm) 2018年10月3日
歓喜の逆転ゴール
内田篤人‼️
鹿島にタイトルをとるためにかえって来ました‼️ pic.twitter.com/HCjn5leotO
— mami (@naomi170213) 2018年10月3日
韓国ラフプレーがひどい
6月に行われたロシアワールドカップは記憶に新しいですが、話題となったのは韓国チームのファール数の多さ。相手チームの監督も苦言を呈すほど、ラフプレーをし続けた韓国に非難が殺到しました。
そして今回も、そのラフプレーに批判が上がっています。
鹿島vs水原大荒れの予感です#鹿島アントラーズ #ACL pic.twitter.com/VeKPs3OLi7
— R.K@Marinos (@Ryoto_Marinos) 2018年10月3日
しかし、映像見たけど相変わらず韓国サッカーのラフプレーが…
怪我人出てからじゃ遅いのよ。— りょうたん (@toutorail) 2018年10月3日
さすが韓国のチームだラフプレーが多すぎる!
— とも@H ACL 水原戦 (@tomohirokashim) 2018年10月3日
韓国との試合ってマジで普通に終わることない、よね。ラフプレーが多すぎてわけわからなくなる。
— フライドポテト (@IIIfrenchfries) 2018年10月3日
韓国のラフプレー酷いな
— suguru (@vegalta0331sugu) 2018年10月3日
鹿島の韓国人選手が相手に負けじとラフプレー繰り出しまくるの勘弁してほしい
— ニシムラ(地理学は面白いぞ) (@yutakochi) 2018年10月3日
鹿島VS水原、かなり揉めたんだな。サッカーは競技の性質上、小競り合いで済まなくなるから心配。とりあえずホームで勝てて良かった。
— Ami@tw (@amitw_zyx) 2018年10月3日