時効警察2019放送日やキャストは?12年ぶり復活あらすじは?オダギリジョーと麻生久美子再タッグ!


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オダギリジョー主演の人気ドラマ「時効警察」が12年ぶりに復活することが分かった。2006年・2007年と放送され、シュールなコメディで人気を呼んだ同ドラマ。

オダギリジョーと麻生久美子が再びタッグを組んで放送される新シリーズだが、放送日やキャスト・あらすじは?気になる情報を紹介します。


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時効警察

総武警察署の時効管理課に所属する霧山(オダギリジョー)は、趣味のない日々を送っていた。そこで、なにか趣味を見つけようと始めたのが、時効になった事件を捜査することだった。交通課の婦人警官・三日月(麻生久美子)と共に、休みを利用して時効になった事件を解決していく作品。

犯人とのやり取りや、シュールな笑いが人気を呼び、2006年1月クールに放送された第1作は最高視聴率12.1%、平均視聴率10.1%を記録。「第23回ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門最優秀賞」を受賞した。

さらに翌年4月には、第2作目となる「帰ってきた時効警察」が放送され、前シーズンを上回る最高視聴率13.5%、平均視聴率12.0%の人気作品になった。


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12年ぶり復活

そんな時効警察が12年ぶりに復活することが分かった。

2019年の新シリーズは、霧山が出向していたアメリカのFBIから12年ぶりに帰国、再び総武署の“時効管理課”に戻ってきたところからはじまります。

時効成立直前の逮捕劇などが報じられる一方で、未解決のまま時効が成立し、刑事責任を問われることなく逃げ切った“元”犯人も、世の中には数多く存在。2010年4月、殺人事件の時効は廃止されたが、それ以前に時効が成立した事件は、山ほど残っている。

“時効管理課”の主な仕事は、時効になった事件の資料を検察へと送ることと、その捜査資料の管理なのですが、殺人など重大事件の時効が廃止され、以前よりもさらに窓際な部署になっていました…。
この『時効警察2019』は、そんな“逃げ切った犯人 VS 時効事件を趣味で捜査する男・霧山”のドラマ。殺人事件の時効が廃止された今だからこそ、霧山が“単なる趣味”として未解決事件に挑む。
そんな古巣に戻ってきた霧山は、時効を迎えた事件を私的に捜査するという“趣味”を再開。

放送日やキャストは?

オダギリ ジョ・麻生久美子の再タッグは決定!さらに、作品ゆかりの面々が集結することも発表されており、新しいメンバーも仲間入りするとのこと。

監督は、前作に引き続き三木聡氏がメイン監督を務める。

放送日についてはまだ発表されていないが、春になるのでは?と噂されている。

詳細が発表され次第、追記します。


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