Air Drop痴漢って何?対策方法は?被害者急増中で物議に・iPhone所持者は要注意


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14日放送のワイドナショーで「Air Drop(エアドロップ)痴漢」が取り上げられた。近年、電車内などで被害者も急増しており、逮捕者もでているAir Drop痴漢。

ネットでは「知らなかった」「怖い」と話題を呼んでいる。対策方法やネットでの声など紹介します。


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Air Drop痴漢って?

AirDropとは、2013年からiPhoneに標準搭載されている「ファイル共有機能」。メールやSNSなどを使わなくても写真や動画の送信が可能となっている。

その他にも、写真・動画・URL・連絡先・位置情報・App Storeのアプリなど共有可能。これにより、旅先などiPhoneで撮影した写真を、その場で友だちと共有できたり、見てほしいURLを送ったりできるようになる。

つまり、近距離にいるApple製品のユーザー同士なら、簡単に画像や動画を共有できるということ。この機能を利用し、見知らぬ人からワイセツ画像が送られてくるという被害がいくつも報告されている。これがAir Drop痴漢だ。


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対策方法は?

この機能を普段使わない人は設定を「受信しない」にしたり、「使用する際のみオンにする」「受信相手は自分の連絡先のみにする」などの設定にしておくと被害に遭わずに済む。

設定の変更は

「設定→一般→AirDrop」で可能。

ネットの声


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