レインボー・ジャンボたかおが涙の解散提案…相方・池田の男前すぎる「全仕事辞める」宣言とコンビ愛の絆
お笑いファンを感動の渦に巻き込んだ、お笑いコンビ「レインボー」の胸熱エピソードをご存じでしょうか?キングオブコントでも見事な結果を残し、テレビやYouTubeで大活躍中のレインボーですが、実はかつてコンビ解散の危機に瀕していた時期がありました。
カンテレのバラエティ番組「おかべろ」に出演した際、ジャンボたかおさんが当時の葛藤と涙の解散提案、そして相方・池田直人さんの男前すぎる神対応について明かしました。今回は、ファンならずとも胸が熱くなるレインボーの苦難の歴史と深すぎるコンビ愛の裏側を詳しくご紹介します!
Amazonで見る
「第7世代ブーム」の陰で…ジャンボたかおが陥った暗黒の「闇堕ち期」
今や明るく豪快なキャラクターで親しまれているジャンボたかおさんですが、かつて「お笑い第7世代」の空前のブームが巻き起こっていた頃、強い焦りと劣迫感に苛まれていたと言います。
当時、相方の池田直人さんはInstagramなどを巧みに活用し、自らの居場所を着実に築いていました。特に池田さんの得意とする「女装ネタ」は大人気となり、イベントや劇場で現れるたびにファンから「キャー!」と大きな歓声が上がるほどに。コンビの知名度が上がる絶好の機会であり、本来なら感謝すべき状況でしたが、当時のジャンボさんは素直に喜ぶことができませんでした。
ジャンボさんは当時の心境を振り返り、「自分のような存在からすれば感謝しかないはずなのに、当時は信じられないくらい逆恨みしていた」と告白。劇場で池田さんに歓声を送るファンに対して怒りを覚えてしまったり、自分の不甲斐なさと相方の活躍の差に苦しむなど、精神的にかなり追い詰められていた「闇堕ち期」を過ごしていたのです。
半泣きでの解散提案!「一人で売れたいんだろ…」に池田が返した神対応
精神的な限界を迎えたジャンボさんは、ついに池田さんに対してコンビ解散を切り出すことになります。
強がりながらも実際は半泣き状態で、「お前、一人で売れたいんだろ…?俺、もう解散するわ!」と意固地になって吐き捨てたジャンボさん。しかし、その悲痛な叫びを受け止めた池田さんの返答は、誰もが予想しないほど「男前」なものでした。
池田さんはジャンボさんの本心と苦しみを取りこぼさず、即座にこう返したのです。
「そんなつもりなかったわ…。分かった!俺、今(一人で)やってる仕事を全部、辞めるわ!」
自分の個人の仕事や築いてきたポジションを捨ててでも、ジャンボさんと一緒にコンビとして歩んでいく道を選んだ池田さん。この一言が、レインボーというコンビの運命を大きく変えることになりました。
YouTubeコント誕生の裏側!ブレークへとつながったコンビの絆
個人の仕事を辞めると宣言した池田さんは、続けてジャンボさんに新しい提案をしました。
「YouTubeやらへん?ジャンボ、いつも人の悪口ばっかり言ってるやん?それを全部、俺にぶつけろ。俺がその女の子を演じるから、それをコントにしたらええねん」
当時、モテないストレスから女性への愚痴や悪口をこぼしていたジャンボさん。池田さんはそのリアルな感情や着眼点を短所として捨てるのではなく、最高の笑いへと昇華させるアイディアを出したのです。ジャンボさんの感情を受け止める最高の「女役」を池田さんが演じるという、レインボーならではのコントスタイルの原点がここに誕生しました。
投稿を始めた当初は、再生回数が500回程度でコメントも数件という厳しいスタートでした。それでもジャンボさんは「コンビでやれていることが、とにかく嬉しかった」と当時を懐かしそうに振り返ります。この地道な積み重ねが実を結び、現在ではYouTubeチャンネル登録者数も激増、キングオブコントでの快挙へと繋がっていったのです。
まとめ
テレビ番組「おかべろ」で明かされたレインボーの裏話は、お笑い芸人としての苦悩だけでなく、深い絆と相方へのリスペクトに満ち溢れた感動的なものでした。
- お笑い第7世代ブームの際、相方の単独人気に焦ったジャンボさんが闇堕ちしていた
- 限界を迎えたジャンボさんが半泣きで「解散」を提案した
- 池田さんはコンビで生きるため「一人での仕事を全部辞める」と男気ある決断をした
- ジャンボさんの愚痴を昇華させた女装コントが現在のレインボーの武器となった
相方の魅力を最大限に引き出し合い、どん底から這い上がってきたレインボー。お互いを思いやる強い絆があるからこそ、彼らのコントは多くの人の心を惹きつけてやまないのかもしれません。今後のさらなる大活躍から目が離せませんね!
Amazonで見る

コメント