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シングライクトーキング(SING LIKE TALKING)活動終了へ…西村智彦さんへの思いとラストアルバム『Final Chapter』

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SING LIKE TALKINGが2027年に解散を発表。西村智彦さんへの思いとラストツアー開催へ

長年にわたり日本の音楽シーンを牽引してきた3人組バンド「SING LIKE TALKING」が、2027年に開催される全国ツアーの最終公演をもって解散することが発表されました。2025年にギタリストの西村智彦さんが逝去された後、メンバーの佐藤竹善さんと藤田千章さんが重なる話し合いを経て下した決断。これまでの歴史やラストアルバム、ファイナルツアーへの思いを詳しくお届けします。

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ギタリスト西村智彦さんの逝去とバンドの決断

SING LIKE TALKINGは、2023年にステージ4の喉頭がんを公表していたギタリストの西村智彦さんが2025年に逝去するという深い悲しみに直面しました。その後、ボーカルの佐藤竹善さんとキーボードの藤田千章さんの二人は、バンドの未来について時間をかけて慎重に話し合いを重ねてきたといいます。

その中で浮き彫りになったのは、「SING LIKE TALKINGというバンドを、感謝の気持ちを込めて最高の形で締めくくりたい」という強い願いでした。長年共に歩んできた西村さんへの敬意と、支え続けてくれたファンへの感謝を込めて、ラストコンサートツアーを開催し活動を終了することが正式に発表されました。

ラストツアー「SING LIKE TALKING “THE FINAL” Dedicated to 西村智彦」開催

2027年に開催が決定したラストコンサートツアーのタイトルは、『SING LIKE TALKING “THE FINAL” Dedicated to 西村智彦』です。タイトルに刻まれた通り、共に音楽を紡いできた西村智彦さんに捧げる特別なツアーとなります。

バンドとしてのライブ開催は約4年ぶりとなり、これまでの歩みを振り返りながら熱いパフォーマンスが繰り広げられる予定です。また、ツアーに先立ち、今年11月11日には最新アルバム『Final Chapter』の発売が決定。さらに来年1月にはファンクラブ会員限定イベントの開催も予定されており、ファンにとって忘れられない時間が用意されています。

1988年デビューからの圧巻の歴史と実績

SING LIKE TALKINGは1986年に「サウンド・コンテスト’86」でグランプリを獲得し、1988年にシングル「Dancin’ With Your Lies」でメジャーデビューを果たしました。デビューライブではジェフ・ポーカロやネイザン・イーストといった世界的ミュージシャンを迎えて渋谷クラブクアトロで公演を行うなど、鮮烈な印象を残しました。

その後も『ENCOUNTER』(1993年)や『togetherness』(1994年)がオリコン初登場1位を獲得。1996年、1997年には日本武道館公演を成功させ、『METABOLISM』(2001年)では「ADLIB AWARD」の国内最優秀作品賞を受賞するなど、洗練されたサウンドと圧倒的な演奏力で多くの人々を魅了し続けました。

「まとめ」愛され続けたポップスの至宝、最高の締めくくりへ

1988年のデビューから長きにわたり最高の音楽を届け続けてくれたSING LIKE TALKING。西村智彦さんへの思いを胸に開催される2027年のラストツアーまで、メンバーとファンが共に紡ぐ時間はかけがえのないものとなるはずです。オフィシャルファンクラブは2028年以降もリニューアルして継続されるとのことなので、彼らの新たな一歩も見守っていきたいですね。歴史的な名盤や最新アルバムを聴き込んで、最高のフィナーレを一緒に迎えましょう!

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