四千頭身・都築拓紀の書類送検と謹慎処分。後藤と石橋がラジオで謝罪「解散はありません」
お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀さんが東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで書類送検されたことが報じられ、お笑い界やファンの間に大きな衝撃が走っています。ニュースを受けて、残るメンバーの後藤拓実さんと石橋遼大さんが冠ラジオ番組『四千ミルク』に生出演し、冒頭で深く謝罪しました。一時はSNS等で解散を心配する声も上がっていましたが、番組内では「解散はありません」と明言。当面は2人体制で活動を継続していく方針が語られました。今回は、今回の問題の経緯からラジオ生放送でのコメント、そして今後の四千頭身の活動方針までを詳しく整理してお伝えします。
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都築拓紀の書類送検と謹慎処分の経緯
今回の事案は、2026年6月下旬に東京都内のクラブイベント会場で起きた出来事に端を発しています。都築拓紀さん(29)は、面識のない20代女性の下半身をスカートの上から触ったとして、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで警視庁により書類送検されました。7月に被害を受けた女性から相談があり捜査が進められていたもので、任意での取り調べに対し都築さんはおおむね容疑を認め、「反省している。当時、酒を飲んでいた」と供述しているとのことです。
この事態を受け、所属事務所であるワタナベエンターテインメントは「相手の女性には、大変ご迷惑とご不快な思いをおかけし、心より深くおわび申し上げます」とコメントを発表。都築さんから書類送検の報告を受けたことを明かし、都築さんに対して当面の間「謹慎処分」を課すことを決定しました。トリオとしての活動は一旦休止状態となり、当面は後藤拓実さんと石橋遼大さんの2人で活動を継続していくことが決まりました。
冠ラジオ生放送で後藤&石橋が謝罪
書類送検のニュースが流れた翌日、8月19日(水)夜9時から放送されたFM FUJIの冠ラジオ番組『四千ミルク』に、後藤さんと石橋さんが生出演しました。2018年にスタートした『四千ミルク』は彼らにとって初の冠ラジオ番組であり、ファンにとっても非常に思い入れの強い番組です。放送前日には番組公式X(旧Twitter)にてゲストコーナーの中止と2人での生放送決定がアナウンスされていました。
番組の冒頭、石橋さんは「相方・都築に関しましてお騒がせしており大変申し訳ございません。ファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしており、本当に申し訳なく思っております」と誠心誠意お詫びの言葉を述べ、後藤さんも「申し訳ございません」と続いて頭を下げました。突然の出来事に混乱していたリスナーやファンに向け、真摯に状況を説明し謝罪を繰り返す姿勢が強く印象に残るオープニングとなりました。
「解散はありません」ファンへ伝えた固い決意
事態の重さからインターネット上では「四千頭身は解散してしまうのではないか」という不安の声も広がっていましたが、番組内で後藤さんは「僕らが解散するっていうことはありませんから」ときっぱりと明言しました。
石橋さんもその言葉に同意し、「そうですね。それはないのでファンの方はご安心していただき、2人でとにかく頑張っていくという方針にはなっています。2人でしっかりと乗り切るというか、この状況ですけども、しっかりとやっていって、失った信頼を取り戻すのに時間かかりますが我々でしっかりと皆さんを笑顔にできるようにしていくというのが一番かなと思う」と力強く語りました。
結成以来、脱力系漫才で独自のポジションを築き、多くの人気を集めてきた四千頭身。都築さんの不在という大きな試練に直面した2人ですが、グループを守り抜き、再びファンの信頼を取り戻すために全力を尽くす覚悟を示しました。
まとめ
今回の都築拓紀さんの書類送検および謹慎処分は、四千頭身にとって非常に大きなショックを与えるニュースとなりました。被害を受けた女性への謝罪はもちろんのこと、失われた信頼を回復するには相当な時間がかかることは間違いありません。しかし、後藤拓実さんと石橋遼大さんが生放送で力強く宣言した「解散はない」という言葉は、不安に揺れていたファンにとって大きな心の支えとなったはずです。当面は2人での活動となりますが、一歩ずつ真摯にお笑いと向き合い、再び多くの人々を笑顔にしてくれる日を温かく見守っていきたいところです。
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