【会見動画】長与千種が暴行被害をカメラの前で再現!プロレスラーの鏡だとネットで賞賛


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元女子プロレスラーの長与千種さんが、ケンカの仲裁に入り暴行被害を受けた事件。空港で駆け付けた記者たちの取材に応じ、会見を行った。

現役のレスラーと共に、カメラの前でその時の様子を再現。「女性が傷付いているのに見て見ぬふりはできなかった」「仕事柄絶対に手は出せないので、防御だけしていた」と語る長与にネットで「プロレスラーの鏡だ」「カッコイイ」と反響を呼んでいる。


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暴行被害

大会開催のために訪れていた札幌市内で、仲間と食事を終えホテルに戻る途中、立体駐車場から女性の叫び声が聞こえてきたという。

駆け付けたところ、女性が男性から暴行を受けており、現役の選手に行かせるわけにはいかないと自ら仲裁に入った長与。男を叱り飛ばし、女性を解放した瞬間、なんとその男が長与の頭に掴みかかってきたという。

その時の様子を長与はこう語っている。

「髪がブチブチ抜ける音がして、自分の顔が床に着いちゃう、危ない、でも何もできないし、と思って。手を解かないといけないので”やめてよ”って言った途端に右手を持って行かれた。骨に違和感があって”ああやったな”って。普通だったらそこで腕を決めるが、その瞬間に技になってしまう。仕事柄、絶対に手は出せないので、防御だけ。でも、プロレスやっててよかったなって思うのは、傷付けてしまうとその人と同じになってしまうので、自分で良かったのかなって。プロレスラーだから気持ちを止められた」。


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会見動画

ネットの声


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