元AKB48の板野友美さんが、新曲「すき。ということ」のミュージックビデオで、俳優の塩野瑛久さんと恋人役を演じ話題になっています。
ドラマ仕立てのMVでは、2人のキスシーンもあるとか。
板野さんの恋人役を演じた塩野瑛久さんは、どんな人物なのでしょうか。プロフィールなど紹介していきます。
すき。ということ
2月13日に発売される板野友美さんの11thシングル「すき。ということ」は、板野さんが作詞をしているそうです。
手が届きそうで届かない、誰しもが体験する胸がキュンとする恋心をストレートに表現した曲になっているとか。
▼板野友美コメント▼
手が届きそうで届かない甘く切ない気持ち、胸がはちきれそうな思い、まるで少女漫画のワンシーンのような胸がキュンとする恋心。
年齢、性別を問わず、誰しもが体験したことがあると思います。この楽曲を聴いてそんな気持ちに共感してもらえると嬉しいです。
そして、そんな思いを忘れてしまった方も、ぜひ、もう一度淡い恋心を思い出してみてください…。
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キスシーンが話題
新曲「すき。ということ」のミュージックビデオが公開されました。
MVでは、板野さんと俳優の塩野瑛久さんが恋人役を演じており、シャワーシーンやベッドの上など、幾度となくキスシーンを披露して話題になっています。
(出典:https://natalie.mu/music/)
このMVで恋人役を演じている塩野瑛久さんとは、一体どんな俳優なのでしょうか?
プロフィールや画像など紹介します。
塩野瑛久
生年月日:1995年1月3日
出身地:東京都
身長:175cm
趣味:テニス・野球
特技:クレープ作り
2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで、審査員特別賞およびAOKI賞を受賞。
2012年3月にオスカープロモーション所属となり芸能界デビューしています。
2013年には「獣電戦隊キョウリュウジャー」で立風館ソウジ / キョウリュウグリーン役としてレギュラー出演するなど活躍。
現在は、オスカープロモーションの「男劇団 青山表参道X」の副リーダーを務めているそうです。
ミュージックビデオ
そんな2人が恋人役を演じるMVは、全編ドラマ仕立てとなっていて、恋する2人の日常をテーマに撮影されたそうです。
また、2人の空気感や表現力を大事にするため、あえて台本にセリフはなく、監督が設定したシチュエーションで彼女が恋人と生活する様子を表現したんだとか。
すでに「かっこいい」「キュンキュンする」と話題になっています。
今後の2人の活躍にも注目です。