12日(水)放送の「FNS歌謡祭第2夜」に出演。2005年にリリースし大ヒットした「プラネタリウム」を久しぶりに披露した。しかし、歌詞を間違えてしまい、苦笑いしながら歌う大塚愛に「かわいい」「久々に聞けて嬉しい」との声が殺到。反響を呼んでいる。
動画を交え紹介します。
FNS歌謡祭第2夜
久しぶりの出演となった大塚愛は、2005年にリリースした「プラネタリウム」をピアノの弾き語りで披露。同曲は、TBS系ドラマ「花より男子」シーズン1でイメージソングとして起用され、大ヒット。10年以上経った今でも、カラオケの定番曲として人気をはくしている。
そんな「プラネタリウム」を披露した大塚愛だが、緊張していたのか、サビの前で歌詞を間違えてしまうというハプニングに。
間違えに気づいた大塚愛は、苦笑いしながら歌唱を続けた。
放送後、自身のツイッターを更新した大塚愛。謝罪する画像を載せ反響を呼んでいる。
冬なのか夏の終わりなのか
公園なのかフジテレビなのかあの星座が、
なんだかわけわからなくなってしまい、
申し訳ありませんでした🙇♀️🙇♀️🙇♀️あの星座なんだか覚えてる?
AIO pic.twitter.com/doXPbPBiKl
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) 2018年12月12日
すみません。
ありがとうございます。緊張しすぎたので
反省は引き続き夢の中でします。おやすみなさーい⭐
AIO pic.twitter.com/5wmE40p4oH
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) 2018年12月12日
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動画
大塚愛さん
「あの星座なんだか覚えてる?」
「あの星座なんだか覚えてる?」めっちゃ聞くやん…w pic.twitter.com/nv17ATZ4zQ
— いまいち (@czechurtica) 2018年12月12日
いつまでも素敵✨#プラネタリウム#大塚愛 #aio#FNS歌謡祭第2夜 pic.twitter.com/MJaqyMZZ6w
— SAAちゃん♡ (@Choco_u99) 2018年12月12日