19日(火)に「初めて恋をした日に読む話」の最終回が放送。
最終回では、主演の深田恭子さん演じる順子と横浜流星さん演じる由利匡平のキスシーンが話題になっています。
同ドラマは、深キョンとイケメン俳優たちとの恋が毎週視聴者から反響を呼んでおり、最終回後は”はじこいロス”に陥る人が続出。
動画を交え紹介します。
初めて恋をした日に読む話
同ドラマは、隔月刊「クッキー」で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化したもの。
人生なにもかも上手くいかない、恋も仕事もしくじっている、いちいち残念な鈍感アラサー女子・春見順子が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるというラブストーリー。
主人公・春見順子役を深田恭子さんが演じることでも話題に。
また、東大卒のエリート商社マン・八雲雅志役を永山絢斗さん、髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役を横浜流星さん、匡平の担任で元ヤンの高校教師・山下一真役を中村倫也さんが演じています。
#浜中文一 #初めて恋をした日に読む話
浜中文一くんが「初めて恋をした日に読む話」に出演されます😆
これが文一くんの記念すべき初出演連続ドラマになるのでたくさんの人に見てほしいです!
そして普段の姿とは違う文一くんを見れるのを楽しみにしてまーす!
↓ドラマの相関図です😄 pic.twitter.com/zd1YVfSzU6— 関ジュ推し (@saki_diaries) 2018年12月21日
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最終回
順子は、匡平の東大二次試験当日、交通事故に遭ってしまう。事故を知った雅志(永山絢斗)は、ロシア行きが決定する大事なレセプションを投げ出して順子の元へ向かう。
一方、匡平は、美和(安達祐実)からの電話で順子の状況を知り激しく動揺するが、目の前の試験に挑む道を選ぶ。
順子は意識が戻らなかったが、東大二次の二日目、順子が目覚めた。
その後、匡平は見舞いに行けない。「選ぶってことは捨てること」そう思われていると匡平は心配していた。
順子は、ロシア行きがなくなった雅志に謝りつつ、結婚に繋がる「好き」ではないとハッキリ気持ちを伝えた。
結婚が嘘と知った匡平は、まっすぐに順子のもとへ。
かたくなに背を向ける順子に「好きなだけじゃ、ダメなのか?」と思いをぶつけるが、順子は歳の差を乗り越えられず、別れの道を選んだ。
しかし、かたくなだった順子の心を変えたのは、匡平とのこれまでを見守ってきた仲間たちだった。山下(中村倫也)が、雅志が、さらに塾長の梅岡(生瀬勝久)までもが背中を押し、順子はついに心を決めた。
講義が終わったばかりの東大構内の大教室に現れた順子は、まっすぐ匡平のもとに。
「ごめん、やっぱ間違えてた」「ていうか、結婚するなら一つ、なるはやでお願いしたいんですけど」と順子らしい言葉で思いを伝えた。
「確認だけど、本当に、本当に、私でいいの?」。まだ不安をのぞかせる順子を抱き寄せ、匡平は「春見がいい。春見じゃなきゃダメだ。何回言わせんだよ」とキスをした。
動画
ここはマジで辛すぎた…#はじこい#初めて恋をした日に読む話 pic.twitter.com/Q4yw4d4hMI
— Ss☆ (@fumichiii1) 2019年3月19日
わたしもこんな一途な彼氏ほしい#はじこい#初めて恋をした日に読む話#ゆりゆり#横浜流星 pic.twitter.com/paaBkLQxIW
— あちゃこ🐱 (@ryusei0916_k) 2019年3月19日
抱き寄せ方もキスの仕方も顎のラインもそのあとの笑顔もたまんねぇな。平成の終わりにとんでもなく素敵なラブシーンを産んだゆりゆりと順子ちゃんにスタンディングオベーション!!!#初めて恋をした日に読む話 #はじこい #横浜流星 #ゆりゆり pic.twitter.com/YTUa3Jdqvl
— にら (@nira525) 2019年3月19日