どうも、こぐまんです。実は私の姪っ子がアメリカ在住でして、もうすぐ3歳になります。そろそろ話し始めます。ですので、姪っ子と楽しい会話をするために、英語を勉強しなければいけません。しかし、今まで幾度となく英語を話せるようになりたい!と思い勉強をしていたのですが、すぐに挫折してしまっていました。どうすれば勉強を続けることができるか考えた結果、ブログで記録を残す事にしました。英語で実際に会話できるまで、どれくらいの時間がかかるかはわかりません。もしこんな私でも英語ができるようになったなら、どうやって勉強したのかなどの記録は、興味深いものになるんじゃないかと思いますので、頑張っていきたいと思います。
会話のフレーズ勉強
とにかく姪っ子と会話をしたいという思いがありますので、会話でつかうフレーズを覚えていきたいと思います。確実に覚えて行くことで、いつか話せるようになると信じて。カッコ内は使う用途を記載しています。
①How are you? 元気ですか?(定番の挨拶)
②How’s it going? 調子はどう?(これも定番の挨拶)
③What’s going on? どうしたの?( その場の状態について聞く)
④What’s the matter? どうしたの?(体調を聞く)
⑤You know what? あのね。(話し始める前の口癖のようなもの)
⑥Just between us. ここだけの話だよ。(ひそひそ話をする時)
⑦Where was I? 私、何話してたかな?(会話が少し止まり、また始める時)
⑧Where were we? 私たち何の話してたかな?(会話が中断され、また始める時)
⑨It’s my turn. 私の番だよ。(順番を待っていた時)
始めのHow are you?やHow’s it going?などはとりあえず声かける時に使う感じですね。姪っ子が悩んでる顏をしてたり様子がいつもと違うときはWhat’s the matter?とかWhat’s going on?と聞いてみます。You know what?はあのねとか知ってる?とか会話の最初に付ける癖みたいなものなので、what?(何?)って返したらいいみたいです。Just between us.はここだけの話をするときに小声で。ちょっと会話が途切れたときはWhere was I?やWhere were we?をつかって会話を再開します。It’s my turn.は順番を待ってた時に使いましょう。
今日のまとめ
こんな感じで、フレーズを少しずつ覚えていくことが、会話ができるようになる近道みたいなので、当分はこのフレーズを覚えるスタイルで英語勉強をアップしていきたいと思います。