9日(金)放送の「大恋愛~僕を忘れる君と」第5話。若年性アルツハイマーで記憶を無くしていく女性との恋に毎週話題を呼んでいる同作だが、5話ではムロツヨシのプロポーズに「感動した」「これは大号泣」と反響を呼んでいる。
5話のあらすじなど交えて紹介します。
5話あらすじ
もう今日が最終回でいいと思う~❤️素敵幸せ笑顔❣️#大恋愛 pic.twitter.com/kR9wvmzwWX
— めぐちゃんまん (@meguchanmanbo) 2018年11月9日
真司(ムロ)は、尚(戸田)の病気のことを考え別れを切り出す。尚と顔を合わせたくない真司は、バイト先の倉庫に泊まることに。真司と話そうとバイト先を訪れた尚は、木村(富澤たけし)に追い返されてしまう。真司から尚宛ての宅配便が届いたある日、彼のアパートから全ての荷物が撤去されていた。それから9ヵ月後。うつ状態に陥った尚は、偶然入った書店でベストセラーとなっている真司の新作小説を手に取る…。
真司から別れを切り出された尚は、話をするため彼の職場へ。そこで木村と出くわす。真司を職場の倉庫の泊めている木村は、真司を気遣い、尚に「来てないよ」と一言。突然の別れから9ヵ月。真司は尚との日々をモチーフにした小説『脳みそとアップルパイ』を上梓。偶然『脳みそとアップルパイ』を読んだ侑市(松岡昌宏)は、真司が自分と尚の関係を誤解して、真司が身を退いたと推測。侑市は真司と尚を引きあわせると「あとはお2人でお話なさってください」とその場を立ち去る。尚と真司は、見つめ合いながらお互いの空白の時間を埋めるように言葉を交わす。そして真司は尚に「結婚しよう」とプロポーズ。
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動画
涙、無しでは見れない
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よかったね❤️#大恋愛 pic.twitter.com/wxX2yD55Sa
— kg'-'ps (@0Kp_qP0) 2018年11月9日
最後、真司は尚ちゃんに耳元で何を言って笑わせたのかが気になる☺️💭
完全に素な笑い方、戸田恵梨香さんだった 笑笑
この幸せ、笑顔、いつまでも…!!#大恋愛 pic.twitter.com/FnZReKXbDT— [ ケチャップ ] (@ketchup_pic) 2018年11月9日