【動画】中学聖日記7話再会シーンがやばい!有村と岡田の切ない表情に「泣ける」の声殺到


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20日(火)放送の「中学聖日記」第7話。離れ離れになった聖(有村)と晶(岡田)が、偶然3年ぶりに再会を果たすシーンが描かれ、視聴者から「泣ける」「良かった・・」と感動の声が殺到している。

同ドラマは、かわかみじゅんこ原作の同名漫画をドラマ化した作品で、女性を中心に人気を呼んでいる。7話のあらすじを動画を交え紹介します。


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7話あらすじ

晶は中学の同級生・るな(小野莉奈)と付き合うことにした。しかし、友人から聖が小学校で教師を続けていると知らされて、同級生から聖の現在の勤務先を聞いた晶は、るなとのデート中にも関わらず聖の元へ向かい、そこで勝太郎と出くわす。勝太郎は、聖の夫を装って晶を追い返してしまう。

一方、聖の勤める小学校では、育児放棄が疑われる生徒・彩乃(石田凛音)の母親・美和(村川絵梨)が問題に。彩乃は実家に引き取られたものの、ある夜、彩乃が祖母の家からいなくなったと連絡が入り、聖たち教師は必死に町を捜し回る。聖は公園で彩乃を発見。彩乃は、帰る家がわからなくなり、お兄ちゃんに助けてもらったという。その視線の先には、晶がいた。

聖と晶が3年ぶりの再会を果たす。彩乃は聖の同僚教師の野上(渡辺大)が連れ帰り、聖は晶と2人きりになった。

晶はやっと会えた聖に「僕、もう18です」「会いに来ちゃダメな理由ないですよね」「僕、あの日のあのときのまんまです」と、海辺でキスをした日から何も変わらぬ想いをぶつけるが、聖は「もう来ないで。あなたがここに来たら私はここで暮らせなくなる」「二度と来ないで」と突き放す。

「自転車貸すから帰って」と言われた晶は、もう中学生のころのように「いやだ!」と駄々をこねることはなく、黙って帰った。しかし、晶は自転車のカゴに『聖ちゃん、会いたいです。黒岩 080-…』と連絡先を書いた1枚のメモを残していた。痛いほどに晶の気持ちが分かってしまう聖は、その紙をぎゅっと握りしめるのだった。


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動画

視聴者の声


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