【動画】THE W2018がつまらなすぎて放送事故と話題に!阿佐ヶ谷姉妹優勝にほっとしたの声


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10日(月)「女芸人No.1決定戦 THE W」決勝が放送され、阿佐ヶ谷姉妹が優勝。2代目チャンピオンとなった。しかし、番組開始からネットでは「M-1と同じ賞金はありえない」「つまらなすぎ」「これ放送事故だろ」と批判が殺到。

ネットの声など紹介します。


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女芸人No.1決定戦 THE W

昨年から開始された女芸人No.1決定戦。賛否を呼んだ1回目から1年。2018年も開催が決定し、今年は606組がエントリー。

最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストであり、大会名にある「W」は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」のそれぞれの頭文字を意味している。

出場資格は「女性のみ」。プロアマ問わず、漫才・コント・ピンネタ・ものまね・パフォーマンスなど、面白ければ何をやってもOK。

606組の中から決勝に進んだのは、昨年優勝者のゆりやんレトリィバァを始め、しらき、吉住、ニッチェ、根菜キャバレー、合わせみそ、横澤夏子、紺野ぶるま、阿佐ヶ谷姉妹、紅しょうがの10組。中堅から無名の新人まで幅広いランナップとなった。

1対1の戦いで行われたファーストステージ。番組ホームページで応募された一般審査員401人で審査され、。1人につき1票を持ち、ファーストラウンドは対戦の2組を2択でジャッジ。最終決戦はその戦いを勝ち抜いた、しらき、ニッチェ、合わせみそ、横澤夏子、阿佐ヶ谷姉妹の5組で行われた。


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2代目チャンピオン

最終決戦は、ファーストステージを勝ち抜いた、しらき、ニッチェ、合わせみそ、横澤夏子、阿佐ヶ谷姉妹の5組で対戦。

勝ち上がった5組の中から、1番面白かった1組を審査員が5択で審査するという方法で優勝者が決まった。

2位に大差をつけるかたちで、見事阿佐ヶ谷姉妹が優勝を勝ち取り、2代目チャンピオンに。

しかし、昨年賛否を呼んだ同番組。今年も番組放送開始から、ネットでは批判が殺到。優勝賞金がM-1と同じ1千万なことから、「このレベルで同じ賞金はやばい」「M-1決勝者に分配したほうがいい」「何も面白くない」と視聴者不満殺到。

2回目となる今回も、賛否を呼ぶ結果となった。

動画・ネットの声


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