『カルテット』名言集後半(6話~最終回)!会話劇にも伏線が?言葉に隠された謎や意味にも注目!みぞみぞする!

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「カルテット」名言集前半はこちらをクリック

カルテットの中で繰り広げられた数々の会話劇から名言をピックアップ!

何気なく見ていた会話の中にも最終回への伏線が隠されていると話題になっています。

今回は前回から引き続き6話から最終回です!


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後半も名言続々

6話では真紀(松たか子)と夫である幹生(宮藤官九郎)の過去がピックアップ。2人の出会いから幹生が失踪するまでの経緯が描かれました。

幹生が同僚に居酒屋で妻について聞かれて言った言葉。

「愛してるよ。愛しているけど好きじゃないんだよ。それが結婚」

真紀が義母に(もたいまさこ)に言った言葉。

「夫婦ってなんだろう・・ずっと考えていたけどわからなかった」
「毎日顔を合わせるけど男でも女でも家族でもない、そんなんだったらずっと仲良かったのかもって」

7話では第2章幕開けとなり、サスペンス要素が強くなってきました。

前回の6話で幹生が有朱(吉岡里帆)をベランダから落としてしまい、すずめ(満島ひかり)を部屋に縛ってしまうという事態に。

幹生と東京に戻ろうとしている真紀をコンビニで見つけ、一緒に帰ろうと説得するすずめ。

真紀が「困ったな・・」と言った時のすずめの言葉。

「夫婦だから?夫婦がなんだよ。こっちだって同じシャンプー使ってるし。頭から同じ匂いしてるけど?」

幹生と離婚し4人で食卓を囲んでいるとき、真紀の呼び方をどうすればいいのか別府(松田龍平)が聞くと真紀は「今まで通り真紀でいいですよ」と。

その時の家森の言葉。

「せっかく自分の名前を取り戻したのに巻き戻ってる感ありますよね」


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名言多数の後半

8話ではすずめの切ない片想いが。家森(高橋一生)ワールドが目立った回でもありました。

この回が名言が多かったような気がします。

冒頭、4人で釣りをしていて夢の話しになったときの家森の言葉。

「夢の話しされてもへぇーとしか答えられないでしょ」
「へぇーからは何も生まれません。へぇーを生まないで」

別荘の査定に来た別府の弟が、一緒に住んでる3人は無職だしダメ人間でしょと言った時の別府の言葉。

「人を査定しにきたの?どういう資格で?」

すずめが会社の人にチケットをもらい「これ、私の好きな人にあげてもいいですか?私の好きな人と好きな人に行ってもらっていいですか」と言います。

上司が「君の好きはどこに行くの?」とすずめに聞いたときのすずめの言葉。

「私の好きはその辺にゴロゴロしてて。ちょっとだけ頑張らなきゃいけないとき、住所をまっすぐ書かなきゃいけないときとか、エスカレーターの下りに乗るときとか、白い服着てナポリタンを食べるとき。その人がいつもちょっといるの」
「それでちょっと頑張れる。好きだってことを忘れるくらいの好き」

別府と真紀をくっつけようとするすずめに言った家森の言葉。

「片想いは一人で見る夢」
「両想いは現実。片想いは非現実」

家森とすずめが片想いについて話しているときの家森の言葉。

「SAJの三段活用。好きじゃない人に告白されて返事したら失礼でしょ、ありがとう〜って言うしかないでしょ」
「冗談です。これでSとAがなかってことになるの」

最終章

9話では真紀が戸籍を買って別人として生きていたという衝撃の事実が。その伏線とも言える会話が冒頭にありました。

ニモを飼いたいと話す3人に、家森が言った言葉。

「これは絆創膏。ホッチキスは商品名でしょ。バンドエイドも商品名でしょ。あの魚の名前はカクレクマノミ。ニモは商品名です。本当の名前で呼んで」

別荘を売ろうとしていることが明らかになり、「そろそろちゃんとしないと」と話す3人に別府が言った言葉。

「飢え死に上等じゃないですか。僕たちの名前はカルテットドーナッツホールですよ。穴がなければドーナッツじゃありません。僕はみなさんのちゃんとしていないところが好きなんです。」

真紀が別人だということが分かり、涙ながら3人に謝罪する真紀にすずめが言った言葉。

「人を好きになるって勝手に溢れるものでしょ。溢れたものが嘘なわけない。」
「真紀さんは奏者でしょ?音楽は戻らないよ。前に進むだけだよ」
「好きになった時、人って過去から前に進む」

翌日真紀が警察に出頭することになり、4人で映画を見てのんびりしているとき、別府に家森が言った言葉。

「人生をやり直すスイッチがあったら、押す人間と押さない人間。僕はね、押しません。何で押さないと思う?」

「みんなと出会ったから。…ねえ!ねえ!」

最終回では1年後の4人が描かれました。

帰ってきていない真紀の代わりに演奏してくれるバイオリニストを迎えに行き、練習を始めようとしたとき3人に言ったバイオリニストの言葉。

「恥ずかしくないんですか?みなさん、椅子取りゲームに負けたのに座ってるふりしてるだけですよね?」

真紀が戻り、大きなホールで演奏することになった4人。

高級車から外国人男性に手を引かれ出てきた有朱(吉岡里帆)が、入り口にいたノクターンのオーナー夫婦に指輪を見せながら言った言葉。

「人生、チョロかった〜!」

演奏前の控室、真紀と2人きりになったすずめは、1曲目の選曲をなぜこの曲にしたのか真紀に聞きます。その時の真紀の言葉。

「…こぼれたのかな。内緒ね。」

4人で食卓を囲み、1話のときのように唐揚げが。レモンはかけず自分たちの皿に唐揚げを取り分ける3人を見て家森が言った言葉。

「パセリがある時と、ない時。ないと寂しいでしょ?この子達言ってるよね、ここにいるよ~って」
「センキュー、パセリ」

もう名言しかない!!というほどのドラマでしたね。

特に家森さんの理屈っぽいめんどくさい名言は面白かったです。

色々心に響く名言もあれば、え?と思う迷言も!そこがカルテットの魅力の1つでした。

会話の中に伏線のようなものもあったり、最後まで楽しませてもらいました。


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