【動画】浜崎あゆみ「M」は松浦氏の事だった!絶望3部作の真相などにコメンテーターも苦言


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浜崎あゆみさんの約4年間の軌跡が綴られている「M 愛すべき人がいて」。

エイベックス会長・松浦勝人氏との恋愛について語っており、スッキリやとくダネなどでコメンテーターも苦言を呈すなど話題に。

ファンからも賛否の声が巻き起こっており、物議を呼んでいます。

動画を交え紹介します。


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「M 愛すべき人がいて」禁断の恋暴露で波紋

8月1日に出版された「M 愛すべき人がいて」。

ノンフィクションライター・小松成美さんによる著書で、17才だった浜崎あゆみさんのデビュー前夜から、ブレークを遂げた1999年まで約4年間の軌跡が綴られています。

特に衝撃を与えているのは、エイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人氏との秘められた恋について語られていることです。

当時、所属レコード会社エイベックスの専務でプロデューサーを務めた松浦勝人さんとの交際を赤裸々に語っており、当時の詞に綴られていたのは、松浦さんへの切ない恋心だというのです。

この暴露本に世間やファンから賛否の声が巻き起こっています。


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「M」や絶望3部作は松浦氏との恋から生まれた曲

2人の禁断の恋は決して世間に知られないよう細心の注意を払い、浜崎さんは松浦氏のことを携帯電話に「M」と登録していたとか。

大ヒット曲「M」は松浦氏のことだったことが分かり、衝撃が広がっています。

さらに、関係に亀裂が生じたとき浜崎さんが書き記した歌詞は、3ヶ月連続リリースとなった「vogue」「Far away」「SEASONS」だということも明らかに。

詞がかなり暗く、ファンの間では“絶望3部作”と呼ばれていたそうで、これも松浦氏との関係から生まれた曲だと明かされました。

この暴露本について、スッキリなどでも特集が組まれ、コメンテーターたちからもさまざまな声が聞かれました。

みんなの反応「知りたくなかった」「それでも好き」など賛否


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