猫のゴロゴロ音の真実!嬉しいときだけじゃなかった!?猫雑学です!

cat-1276634_1280

どうも、猫のことをいろいろ調べていると止まらなくなった男、こぐまんです。2日連続になりますが、今回も猫の雑学になります。今回は猫の生態シリーズとしまして、猫のゴロゴロ音について調査してきました。いろいろ調べると、どうやら嬉しいときだけではないようなのです。では調査報告いたします。


スポンサードリンク

ゴロゴロ音調査報告

猫は背中を撫でたり、喉をさすったりすると、気持ちよさそうに目を閉じながらゴロゴロ喉を鳴らすことがあります。一般的に喜んでるんだ、気持ちいいんだ、と思っていましたが、実はそうじゃないときもあるみたいなんです。

ゴロゴロ音をなぜ鳴らすの?

このゴロゴロ音を鳴らす理由は、様々な説があります。一番有名な説は、子猫が母猫の乳を吸っているときによくゴロゴロ音を鳴らすことが、「(間違って母猫につぶされないよう)自分の存在を示している」や、「母猫に安心感を伝えるため」などといわれています。いずれにしても、大人になった猫が子猫のようにゴロゴロと喉を鳴らすのは、気持ちが赤ちゃんに戻り、「安心感や幸せ」を感じているからというするのがライハウゼンという研究者の「赤ちゃん帰り説」で、現在最もポピュラーな説です。

ゴロゴロ音にも種類がある?

ゴロゴロ音は上記の「赤ちゃん返り説」の例もそうですが、ほとんどは体を撫でられたり、喉をさすってもらったりなど、「嬉しいとき」や「気持ちいいとき」に鳴らすものです。しかし、ゴロゴロ音はそんな嬉しいとき以外にも鳴らすことが最近の研究でわかってきているようです。

要求するときのゴロゴロ

子猫が親猫に「お腹が空いた」「遊んでほしい」などという状況のときもゴロゴロ音を鳴らすことがあると言われています。そのため、猫がゴロゴロ音を出して近づいてきたときは、「遊んでほしい」や「撫でてほしい」「かまってくれ」と要求してきているかもしれません。かわいいです。

仲間の心配をしているときのゴロゴロ

猫は仲間と思っているものが弱っている時に近づいてきて喉を鳴らすことがあると言われています。猫のゴロゴロ音には、気持を落ち着かせたり、リラックスさせたりの効果があると言われており、それを知っているかのように猫は弱っている仲間を元気づけるように喉を鳴らしてくれることがあります。

実は私も昔経験あるんですが、小さいころ手をヤケドしてしまい、痛くて夜ベッドで泣いていると、その時飼ってた猫が近くに寄ってきてくれて、喉を鳴らしながらグルーミング(毛づくろい)をしてくれたり傍にいてくれたりしました。


スポンサードリンク

体を治癒するためのゴロゴロ

猫のゴロゴロと喉を鳴らすことは医学的な治癒効果もあると言われています。カリフォルニア大学の研究チームは、猫がのどを鳴らすとき、ほぼ25ヘルツで固定されている点に着目しました。そしてこの周波数が、骨に刺激を与えて新陳代謝を活発化していることが分かりました。このことから研究チームは、猫のゴロゴロは、骨に含まれる骨芽細胞や破骨細胞を活性化し、骨密度の維持に役立っているという可能性を突き止めました。他者を癒す効果だけではなく、自分自身への治癒効果もあるのです。すごいぞゴロゴロ音!

まとめ

その他ゴロゴロ音にはまだまだ諸説ありますが、たいていの場合は「嬉しいとき」や「幸せを感じている時」です。それを聞いているこっちもリラックスでき、幸せな気持ちになります。猫を飼っていない人も「YOUTUBE」などでゴロゴロ音の動画も多数ありますので、リラックスしたいときには一度聞いてみるのもいいですよ。


スポンサードリンク



他の記事もぜひご覧ください!



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする